会場にて Permanent Fish のCDを販売。
お買い上げいただいた5%を三陸ボランティアダイバーズへ寄付させていただきます。
2005年、神戸で結成された男性ボーカルグループ。
アカペラを主体に爽やかな大人のテイストあふれるパフォーマンスで、聴く人を柔らかなハーモニーの海へと誘う。
「神戸から世界へ」を合言葉に2008年には、韓国デビュー。
「第17回大韓民国文化芸能大賞外国芸能人賞」を受賞。
毎週木曜日には神戸三宮ライブハウスCASHBOXでのレギュラーライブを展開。
数々のレギュラーラジオ番組を持ち、現在、神戸市立須磨海浜水族園のオフィシャルパートナー、そして梅田スカイビル空中庭園展望台のメインサポーターも務める。
またオリジナル曲「BOOM ! BOOM ! BOOM !」は日本ラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズ公式アンセムに起用されている。
日本、韓国にて、数々のライブやメディア出演など、国内のみならず世界へ向けて躍進中。
8歳の頃より故村上翔雲創立の「名筆研究会」で書を親しむ。
1992年より同会、六車明峰に師事。今という時代の書を探求すべく、古典を基礎にしながらその素材を現代の詠句に求め、出会いの衝撃や感動をそのまま書に表現することに励んできた。
2011年
ドキュメンタリー映画「二重被爆 語り部 山口 彊の遺言」の題字を担当。
その年の夏、故山口彊さんの短歌を題材に「書 三人展」を神戸ギャラリーミウラにて開催。
2013年
ドキュメンタリー映画「書くことの重さ 作家 佐藤泰志」の題字担当。
2014年
トルコ イスタンブールのギャラリーにて師と仲間5人で「書宴」開催。
現地のサバンジ大学にてワークショップを行い日本の書を紹介した。
現在、市内の書道教室で週に1回子供達の指導にあたっている。
(神戸市生まれ)/名筆研究会 理事、芸術文化団体 半どんの会会員
阪神・淡路大震災を神戸の自宅で経験し、人生観が一変。
何を大切に生きていくべきかを深く考えさせられ1998年 PADI Open Water Scuba Instructor に転身。
奄美大島のダイビングショップにて修行後、2000年11月にダイビングサービス Dive cico を主人と立ち上げる。
大好きな海で、一人でも多くの人にダイビングを心から楽しんでもらいたい思いでインストラクション及びガイド業に従事する傍ら、時間があればカメラを持って潜り、海の生物たちのさまざまな表情や命の息吹の瞬間を自分らしく表現すべく、シャッターを切っている。
水中カメラ機材は Nikon D600 + レンズAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED +水中ハウジング Nexus D600 + 水中ストロボ INON S-2000 + INON D-180 + RGBlue SYSTEM01で撮影。
(神戸市生まれ)
海と書と声がシンクロする展
主催 : 海と書と声がシンクロする展実行委員会
協催 : 株式会社ファンタジア
協力 : ギャラリーミウラ、名筆研究会、Dive cico、株式会社シーズ広告制作会社、オフィス22
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